スマートフォンの普及で競馬関連のネットを通じたサービスが好調で、その規模は拡大しています。

競馬業界の市場規模

競馬の市場規模は、馬券の売上で約2.3兆円という規模で、公営ギャンブルの中では群を抜いています。

 

競馬の魅力というのは、ほかのギャンブルに比べても、馬券を買って的中を狙うという、タダの賭け事ではなく、競馬そのものの競争のファンも多いというのが特徴で、重賞レースなどでは今でもテレビの地上波放送で生中継され、最近ではオルフェーブルの凱旋門賞の生中継や、深夜放送・BS放送などを中心とした競馬番組も多くあります。

 

競馬ファンが競馬に対してお金を使うのは、馬券だけではありません。

グッズや、競馬場の入場券や競馬場や場外馬券売り場周辺の競馬開催日に与える経済効果も膨大なものとなります。

 

また、多くの競馬ファンが予想の為に競馬新聞競馬情報誌を購入します。

競馬新聞の価格は500円前後と、通常の新聞よりかは高価ですが、競馬予想をする上ではとても役立つ情報となり、購入する人も多く最近は、スマートフォンの普及などで、電子版の購入をするユーザーも増えてきております。

 

競馬新聞に限らず、競馬の情報誌や情報サイトなども相次いで電子版の記事を発行し、最近ではスマホひとつあればなんでも情報を見れるようになり利便性が向上しました。

 

競馬全体の市場規模は減少傾向にあり、90年代後半は3兆円台後半から多いときで4兆円くらいの市場規模がありましたので、ピーク時に比べると4割ほど減少している計算になります。

 

ですが、最近でもスターと呼ばれる名馬も誕生しており、競馬人気自体は依然根強くコアなファンも多く残っています。

 

WIN5の最高賞金が6億円になったことで、宝くじやロト6・TOTOBIGユーザーの流入も期待でき、
日本の競走馬の全体的なレベルアップなどもあり、競馬市場は今後巻き返えしを測れる要素も多く持っているほか、最近では競馬関連の中でもスマートフォンの普及などにより、ネットを通じたサービスが好調でその規模は拡大しております。